2016年06月17日

日英政治家の異なる結末

日本では、元辛口政治評論家の舛添都知事が言行不一致の不適切な政治資金支出などを都民や国民からバッシングされて辞職します。退職金や給料は満額支給され、真相解明の目処は立っていません。英国では、英イングランド北部バーストールの路上で16日昼ごろ、EU離脱反対派の野党・労働党の気鋭の新人女性議員、ジョー・コックス氏が銃と刃物を持った52歳の男に襲われ死亡しました。精神疾患が有ると言われる男は犯行の前後に「Britain First!」と叫んでいたらしく同名の右翼団体の関与が疑われています。将来を期待されていた方で非常に惜しまれます。
何れにせよ残念な結末でした。
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2016年06月14日

舛添都知事、四面楚歌

とうとう舛添要一都知事が四面楚歌の状況に追い込まれました。舛添氏は13日の都議会総務委員会の集中審議で、政治資金から費用を支出した千葉県木更津市への家族旅行の際にホテルで面会したという出版会社社長の名前を伏せるなど、新たな事実を明かさなかった。その上で野党の共産が提出を決めていた不信任案に触れ「可決されると(8〜9月の)リオデジャネイロ五輪・パラリンピックの最中に選挙を行わなければならない。(終わるまで)猶予を頂きたい」と居直り強盗の様な泣き落としに打って出ました。与野党ともに「説明責任を果たしていない」と猛反発し、与野党全会派か不信任案提出を表明しており、舛添氏が辞職に追い込まれることは確実な情勢となりました。不信任案が可決されると知
事に議会解散の選択肢が有るため、自民党は参院選にまで火の粉が飛んで来る事を避けるため、舛添氏に自発的な辞職を迫ることを優先しつつ、不信任案の提出も含めた対応を最終調整する様です。何処までも都民と議会に迷惑を掛けて顧慮の無い身勝手な知事は即刻辞職させ、善後策を与野党と議会で練るべきです。
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2016年06月13日

都議会総務委員会で舛添都知事狼狽

舛添要一・東京都知事の政治資金の私的流用などをめぐる公私混同問題で、都議会総務委員会の集中審議が開かれています。最初に質問に立った自民党の鈴木氏が棒読みの質疑を行い、舛添氏が余裕綽々の受け流しをしていましたが、次に公明党の松葉氏が質問に立つと状況は一変。政治資金による美術品購入に関して
それらが資産として政治資金収支報告書に記載が無いのは不記載で政治資金規制法違反であるという指摘や、美術品の現物確認の要望がなされ、途端に舛添都知事は狼狽し始めました。この調子で野党も攻め立てるべきです。
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2016年06月09日

舛添都知事、八方塞がり?

東京都議会の6月7日の代表質問や8日の一般質問では、自民党、公明党、共産党と民進党の4会派の都議が質問に立ち、知事の「身内」であるはずの自民党からも、調査結果の甘さが指摘されました。ただし、自民党が何度も「身を切る決断をしろ」と迫っていましたが、今一つ真剣味にかけていたのは、両者の間で“落としどころ”が決まっていたのでしょう。舛添氏が「給与五割の返納」などと言い出したのは、完全に出来レースの感が有りました。
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2016年06月06日

舛添知事政治資金調査報告

舛添知事が調査を依頼した元検事の弁護士2人がまとめた報告書では、政治資金の私的流用と指摘されている一連の疑惑について、「政治資金規正法に違反するような違法なものは無かった」との事ですが、「一部、道義的に適切ではない政治資金の使い方があった」との指摘も。しかしながら、過半数の都民は調査結果が舛添氏の思惑を反映したものと考えているでしょう。舛添知事は道義的な非を認めた上で、今後生まれ変わった積もりで都政に取り組みたいとの意向ですが、都民を舐めた甘い考えだと思います。
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2015年03月10日

懲りない日本国民の懲りない首相

朝一、車を拭いてからの羽田迎えが終わり、昼前の虎ノ門片送りの際にまた雨に打たれ、戻って即拭き直しました。帰庫前の今また雨が降った様です。ヤフーの天気予報は相変わらずその都度変わり100発100中。
東京大空襲の追悼番組が流れる中、かつて枢軸国の盟友であったドイツのメルケル首相から、脱原発を目指そうと呼び掛けられた安倍首相は再稼動を明言しました。原爆被害を体験し福島第一原発の廃炉や放射性廃棄物処分の目処も立たぬのに国際社会を虚仮にした話です。彼の妄挙妄動の尻拭いをするのは我々日本国民です。
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2015年02月03日

安倍政権選択=テロ危機現実化

「イスラム国」により邦人の人質2人の首が切断されて殺害されるという最悪の事態を招いたそもそもの発端は、安倍首相が1月17日にカイロでイスラム国対策の人道支援として“2億ドル支援”を表明した演説です。人道支援とは言え反イスラム国を全世界に向け宣伝した訳ですから、当然人質の身に危害が及ぶ事は必定でした。その上、後藤さんが殺害された後で今後日本人に対し無差別テロを実行する宣言がネット上に公開されてから安倍総理が行った会見は、「テロに屈せず断じて許さない。罪を償わせる。法の元に裁きを受けさせる。」という挑発的ともとれる内容でした。
 特に危険なのは、ジャーナリストや海外進出企業の在留邦人でしょう。アジアのリゾートではしゃいでいる日本人観光客もイスラム国の“シンパ”の通り魔的な犯行の格好の餌食でしょう。増え続ける訪日外国人客にイスラム国のシンパが紛れ込むのは、セキュリティーが甘い日本では容易でしょう。 航空機の乗っ取りにより高層ビル等へ特攻的テロが敢行されれば甚大な被害がでるでしょう。また日本人の中にもネットからイスラム国に感化され、秋葉原の無差別殺人の様に自殺願望を持つ若者が現れてテロに走る危険性は十分に有ります。
何れにせよ、弱腰な野党は厳しい追及はしませんが、安倍首相の相次ぐ挑発的な発言によりパンドラの箱を開けて仕舞った今、もはやテロは日本人にとって現実的な危機となった事を認識す可きです。 そしてその責任と結果を負う義務は、消去法とは言え安倍政権継続を選択した我々に有ります。
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2015年01月22日

中田氏イスラム仲介の件は不審

元同志社大学教授でイスラム法学者の中田氏が、外国人記者クラブでイスラム国との仲介をする用意が有るとの会見を開いた様ですが、水面下でやるべき交渉についてわさわざ会見を開いて表沙汰にする自体が非常識な話です。彼はやはり日本からイスラム国に対してどうしても2億ドル相当の身代金に代わる物資を送らせる為に共謀しているとしか思えません。何と言っても中田氏は、イスラム国に北海道大の男子学生が戦闘員として加わろうとしたとされる事件に関係した張本人なのですから、現在も日本国内の様子をレベルリークしている可能性が高く、基本的にイスラム国側の人間であると談じざるを得ません。
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2015年01月06日

トヨタの燃料電池特許公開、歓迎

トヨタ自動車が保有する燃料電池に関する特許を関連業界の企業に無償で提供すると発表したそうです。燃料電池と燃料電池車の普及に大いに寄与し、循環型社会への転換を加速するものです。石油業界や原発関連業界にとっては大打撃ですが、業態を早目に転換すれば機先を制してトレンドに乗ることが出来るでしょう。原発をベースロード電源と位置付けた安倍政権の誤ったエネルギー政策も、再生可能エネルギー源と燃料電池がハイブリット住宅量産などで草の根から爆発的に普及すれば一気に修正を余儀無くされます。但し電力会社は業態を転換しなければ間違いなく早晩潰れます。
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2014年12月09日

アベノミクスで吉野家牛丼値上げ

吉野家の牛丼が300円から380円に値上げされます。先に380円に値上げした松屋が何とか客離れから踏み留まれたから、追随して値上げに踏み切ったのでしょう。すき家はまだ暫くは追随しない様です。庶民の味方の牛丼も、アベノミクスのお蔭で高級品になりそうです。レトルトか冷凍に切り替えざるを得ません。
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偏った景気回復、衆院選後半戦へ

報道で、GDPが下方修正され、株価は18,000円超え、円は続落して121円だそうです。主に対ドル円安を背景に好調な輸出関連株株価を上げている投資家の中心は外国人。国内では投資できる余裕の有る層のみ利ざやを稼ぎます。中小企業や国内産業、大多数の国民は円安の経費増と消費税増税の消費と設備投資冷え込みのダブルパンチ。安倍総理は景気が全体に上向く理論も無く「この道しか無い。」と強弁し、本当の国民の声を聞き取れずに出来ずに衆院選での野党共闘はままなりません。私としては正論に近い共産党が軸になって野党共闘を進めて欲しいのですが、志位さんは党名は変えないそうです。ロシアや中国、北朝鮮と言う国々が未だに形骸化した共産主義を標榜して横暴な振舞いをしている事に対し、日本国民が嫌悪感を抱いている事を無視し過ぎです。
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2014年11月27日

日本共産党は共和党に

既に世界中何処を見渡しても見当たらない共産主義と消費税撤廃を標榜し、また今回の衆議院総選挙に臨む日本共産党は無責任だと思います。それ以外の政策や国会での質問や議論は正論と思われる主張が多々見受けられるのに残念な事です。本気で多弱野党の受け皿となり政権与党の一翼か核を担う積もりなら、「共和党」にでも改名す可きです。
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私の消費税10%増税対策

年金財源の確保など福祉改革と一体の消費税増税に反対する日本国民はいません。但し安部政権の下では中低所得層に増収の効果が無い上にGDPも下がり、消費税増税と一体の福祉改革が見えない事に問題が有ります。
ちなみに所得が一向に伸びない(今年二回の転職のせいも有りますが)私は、食費を節約する為に上野のマイバスケットで昼食用の安いカップ麺とパックライスを買い込み、自販機の120円コーヒーをインスタントコーヒーに変えて久しくなりました。朝食はダイエットを兼ねて一杯150円のバーム。消費は減りますが、消費税10%増税対策です。
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2014年11月13日

阿倍政権、馬脚を表す

愈々阿倍総理が年末の衆議院解散総選挙に言及しました。国民は福祉改革(年金財源確保)一体の消費税増税を了承して政権を負託したにも拘わらず景気対策優先の馬脚を表した、正に党利党略の為に消費税以外に余分な負担を国民に強いる愚行です。また憲法第九条解釈変更による集団的自衛権容認も強引でした。且つ最近叩かれ放しの朝日新聞の記事通り国民の過半数は再生可能エネルギー活用脱原発です。
野党は揚げ足取りなどに終止せずに、阿倍政権に対する国民の懐疑と不審を正確に炙り出し、二大政党制に近付けて欲しいものです。
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2014年11月12日

師走の総選挙のもう一つの理由

阿倍政権が師走の総選挙に踏み切る理由のもう一つは、憲法九条解釈変更による集団的自衛権行使容認を国民が追認するかどうかを問う意味も有りました。
昨日夕方、日比谷公園で憲法九条解釈変更による集団的自衛権行使容認に抗議する男性が焼身自殺を遂げました。
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2014年11月04日

消費税10%へ再増税

消費税10%へ再増税の可否を判断する有識者による論議が行われています。年金財源の確保など長期的に考えてマストである事は周知の事実ですが、現実には増税分が目先の景気対策に転用されていると言う欺瞞に対して、国民の理解は得られません。財務省の官僚は消費税10%に増税した後で「景気対策に使いきったので、また20%に上げさせろ。」とでも言いたいのだろうが…。消費税20%に上がったら、恐らくエンゲル係数の高い世帯の自殺者が目に見えて増える事でしょう。
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2014年10月21日

民主党他野党は自民党の敵失に浮かれるな

内閣改造後二月足らずで、目玉である女性閣僚小渕経産相と松島法相が辞任しました。いずれも告発を受けています。民主党他野党は敵失にのみ浮かれて勢い付くのではなく、消費税を実質景気対策や東電の福島原発事故と原発再稼働の対策に回し、再生可能エネルギー振興をないがしろにし、年金安定化の為の財源を食い潰している阿倍政権の国民に対する不実を糺し、野党共闘を進めて政権交代を計るべきです。
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2014年10月09日

皆既月食に中国の侵略を憂う

昨夜皆既月食が終わりました。お伽噺の神秘性は失われましたが、人知を超えた天体現象として見上げる分には素晴らしく価値の有るものです。中国が宇宙開発をして領有権を主張し資源開発を目指すなどもっての他です。南シナ海や尖閣諸島て既成事実の積み上げで領土拡大を図っている国際的不法行為で、経済制裁など国際包囲網を強めて国力を削ぐべきでしょう。政治とは別物などと悠長に観光客として歓迎している場合では有りません。
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2014年08月19日

ジャパンクール

歩きながら、自転車にのりながら、運転しながら、電車に乗りながら、スマホにプレーヤー。互いに他人に迷惑を掛け合いながら、自らの危険度を増して、自由でクール?否、単なる自分の世界への埋没、現実逃避。国境の島を奪われ足元をすくわれ、首が飛んでも気が付かないのかも知れません。
(太平洋)戦争は、勝てば善、負ければ悪の、国対国の行為です。欲を出し過ぎ時宜を得ず、初めから負ける戦いも悪でした。
今同盟国のアメリカは弱体化して日本にも支援して欲しいと言います。中国の侵略の脅威を感じるかつての被害国のでしょう東南アジアの諸国も日本の支援を期待しています。時宜を得ているからでしょう。皮肉なものです。
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2012年06月27日

消費税増税法案可決

民主党が公約違反を粉飾して社会福祉との一体改革を標榜し、財務省と共に推し進めて来た財政再建の為の消費税増税法案が、与党内分裂ににも拘らず自民党や公明党の支持により昨日可決されました。特別会計の一般財源化や歳出の削減はなおざりにされ、自公政権時代の赤字のほんの一部に一時しのぎで当てられるのが現実です。小沢さんは好きじゃないが、現時点での消費税増税法案可決は間違い、と言うのが国民の本年でしょう。民主党は分裂して惨敗、漁夫の利を得ようとした自公も第三極に批判票を奪われ惨敗必至です。その第三極の主張も右翼的で首を傾げる事もしばしばです。
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