2017年10月04日

二転三転する解散総選挙の様相

以下は毎日新聞2日のインタビューで、細川護熙元首相が小池百合子東京都知事が代表を務める希望の党について述べた内容です。

*「(安倍政権を倒す)倒幕が始まるのかと思っていたら、応仁の乱みたいにぐちゃぐちゃになってきた。政権交代までいかなくとも、せめて自民党を大敗させて、安倍晋三首相の党総裁3選阻止まではいってもらわないと」と語った。小池氏が衆院選に立候補する可能性は「恐らくないだろう」とも述べた。*

*小池氏は日本新党結党以来、折に触れ、細川氏からアドバイスを受けてきた。希望の党の公認を巡り、リベラル勢力や首相経験者を選別することに「同志として小池氏を手助けしたいと考えてきたが、排除の論理を振り回し、戸惑っている。公認するのに踏み絵を踏ませるというのはなんともこざかしいやり方で『寛容な保守』の看板が泣く」と強く批判した。*

*同じく日本新党出身の前原誠司民進党代表については「名を捨て実を取ると言ったが、状況をみていると、名も実も魂も取られてしまうのではないかと心配になる」と述べた。*

*
さらに自身が日本新党を結成したことを振り返り「政権交代という大目標に立ち向かうときは怒濤(どとう)のように攻め立てなければ成功しない」と、候補者擁立などで混迷する「小池の乱」に苦言を呈した。ただ、「首相を目指すのであれば、保守やリベラルにこだわらず、器量の大きい人でいてもらいたい」と、門下生への思いやりもにじませた。*

以上、希望の党結成から、民進党の事実上の合流、更に希望の党による民進党出身者の選別、民進党リベラル派による立憲民主党結成、に対する大方の国民の評価に合致する見解と思います。しかし細川氏に名も実も魂も取られてしまうのではと心配されている前原氏は、ここまでの展開は想定内だと述べています。小池さんの煮え切らない態度に辟易せず、もう少し推移を見守る必要が有りそうです。少なくとも自公与党は不気味に感じている様です。
posted by 碌 at 15:02| 東京 ☁| Comment(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

希望の党へ大同団結!?

北朝鮮問題で慌ただしい中、9月25日、安倍首相が国会冒頭で解散総選挙に打って出る記者会見に先駆け、小池都知事が「希望の党」の設立を表明しました。
先手必勝の小池さんらしい戦略です。小泉元首相の最高顧問就任も取り沙汰され、今日27日には民進党の合流も決まりました。恐らく小沢さんも合流するでしょう。
posted by 碌 at 15:00| 東京 ☁| Comment(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

ロケットマンの超強硬措置

アメリカのトランプ大統領が国連演説でロケットマンや壊滅などと言う言葉で北朝鮮を強烈に非難した事に対する反応が、宣戦布告と見なし超強硬措置(太平洋上での水爆実験)で対応すると言う金正恩氏の今日の声明でした。断じて阻止しなければなりません。それにしても支離滅裂なのは、韓国が北朝鮮に対して9億円相当の人道支援を行う決定をした事です。
posted by 碌 at 17:14| 東京 ☀| Comment(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

中露の対米戦略とトランプ大統領

北朝鮮が核開発強行を続けられる根拠は、国連安保理の制裁決議案が全会一致で可決されたとしても、必ず支援を続けるという中露の
対米戦略上の確約が存在する為でしょう。ICBM技術の異常なまでの開発スピードも中露他からの暗黙の技
術供与に相違ありません。表面上国際社会へ向けて、中露は社会主義国家を標榜し、
米朝の軍事衝突は避けるべきと宣伝はしても、実際には中国は中国共産党による一党独裁、
ロシアはプーチン大統領独裁の社会主義風資本主義国家であり、北朝鮮を支援の対米戦略で優位に立ち領土拡張を虎視眈々と狙う様は二枚舌で欺瞞に満ちています。一方色々問題内至過激発言は多いものの、
アメリカのトランプ大統領のアメリカファースト主義に基づくものの、国連に於いて正面から世界の大勢を占める資本主義及び自由主義を守ろうとする姿勢は最終的には支持出来ます。
posted by 碌 at 19:54| 東京 ☀| Comment(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

何ちゃって○○○○

北朝鮮という国も世界の非行少年の様なもので、周囲に迷惑を掛けないと自らの存在意義を見出だせないというのは、或意味不幸な事です。とすると裏で支援する中露はさしづめその筋(何ちゃって○○○○)の方々という感じでしょうか。
posted by 碌 at 16:59| 東京 ☀| Comment(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

朝鮮半島南北統一?

韓国の新大統領、左派系最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)氏は、今はともかく、当初北朝鮮との対話路線を前面に押し出していました。恐らく対話から韓国主導で南北統一を目指し、日本に対抗しようとしているのでしょうが、北朝鮮が考えるのは金正恩体勢主導のみでしょう。
posted by 碌 at 09:27| 東京 ☀| Comment(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2017年08月04日

安倍総理4チャンネル生出演

4チャンネルのニュースエブリィに内閣改造後の安倍総理が生出演していますが、加計学園問題に関して、事前に加計さんと何も話していないと語れば語るほど嘘臭く聞こえて来るのは私だけでしょうか…。
posted by 碌 at 16:26| 東京 ☁| Comment(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

第二次安倍政権再々改造内閣

昨日第二次安倍政権の再々改造内閣が発足しました。失言強弁の大臣達に代わり、安倍総理と意見の異なる野田氏や河野氏など実力者が入閣しました。
但し安倍一強が揺らぐなかの呉越同舟で安定感が増したかどうかは分かりません。記者会見では、加計学園問題他を陳謝した上で、
憲法改正への発言が控えられ経済最優先と述べられましたが、目先を変えただけで問題を棚上げして幕引きが出来るなどとは決して思わないで頂きたい。
posted by 碌 at 12:21| 東京 ☁| Comment(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

民進党再生なるか?

昨日の午後、自民党の稲田氏が南スーダンPKO活動の日報問題他の責任を取って防衛大臣辞任の意志を示したのとほぼ同時に
、民進党の蓮舫代表も辞意を表明しました。どちらも追い詰められての末ですが、稲田さんは時宜を逸し、蓮舫さんは敵失に好機に時期尚早の感が有ります。しかし起きてしまった事は仕方が有りません。民進党は速やかに代表を決めて、野党共闘や再編も視野に党内の結束を図って欲しいです。個人的には、現在は前原さんが適任と思います
posted by 碌 at 16:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

喉元過ぎずに熱さ忘れる

昨日から国会で、前川前事務次官を参考人招致の上、加計学園の閉会中審査が開催されています。外遊中の安倍総理は当然不在です。野党の質疑に対し、与党関係者及び文科省現幹部共、言わない、記憶に無いのオンパレード。折しもじっしされた世論調査では、安倍内閣の支持率は36%で第二次安倍内閣発足以来最低の、不支持率は52%で最高となっています。
posted by 碌 at 13:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

安倍隠蔽強弁強行内閣

上野の裏通りの一方通行を猛スピードで逆走する車が増えています。それもタクシーや営業車も含めてです。ここ数年間日中パトロールする警察官はほとんど見たことが有りません。通学の小中学生や散歩の保育園児も通るので危険極まり有りません。
森友学園や加計学園問題を説得力の無い強弁と情報隠蔽で終息を図り、国会会期内の共謀罪法案の強行採決を図る邪な安倍内閣が政権を担っている現状では、社会の倫理が乱れるのは先人の教えに明らかです。最近内閣支持率調査の報道が無いのも圧力が疑われます。
posted by 碌 at 18:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

消去法から居直り強盗内閣へ

消去法から居直り強盗と化した安倍内閣と自民党の政権はもうウンザリです。国会の運営や答弁は傲慢にも程が有ります。日本国民は馬鹿だから国会中継も報道も注視していないとでも思っているのでしょう。森友問題にしろ加計学園問題にしろ暗黙の圧力による忖度の影響を疑わない国民はいません。民進党他野党の単調な追及も迫力に欠けます。
posted by 碌 at 12:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

日英政治家の異なる結末

日本では、元辛口政治評論家の舛添都知事が言行不一致の不適切な政治資金支出などを都民や国民からバッシングされて辞職します。退職金や給料は満額支給され、真相解明の目処は立っていません。英国では、英イングランド北部バーストールの路上で16日昼ごろ、EU離脱反対派の野党・労働党の気鋭の新人女性議員、ジョー・コックス氏が銃と刃物を持った52歳の男に襲われ死亡しました。精神疾患が有ると言われる男は犯行の前後に「Britain First!」と叫んでいたらしく同名の右翼団体の関与が疑われています。将来を期待されていた方で非常に惜しまれます。
何れにせよ残念な結末でした。
posted by 碌 at 16:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2016年06月14日

舛添都知事、四面楚歌

とうとう舛添要一都知事が四面楚歌の状況に追い込まれました。舛添氏は13日の都議会総務委員会の集中審議で、政治資金から費用を支出した千葉県木更津市への家族旅行の際にホテルで面会したという出版会社社長の名前を伏せるなど、新たな事実を明かさなかった。その上で野党の共産が提出を決めていた不信任案に触れ「可決されると(8〜9月の)リオデジャネイロ五輪・パラリンピックの最中に選挙を行わなければならない。(終わるまで)猶予を頂きたい」と居直り強盗の様な泣き落としに打って出ました。与野党ともに「説明責任を果たしていない」と猛反発し、与野党全会派か不信任案提出を表明しており、舛添氏が辞職に追い込まれることは確実な情勢となりました。不信任案が可決されると知
事に議会解散の選択肢が有るため、自民党は参院選にまで火の粉が飛んで来る事を避けるため、舛添氏に自発的な辞職を迫ることを優先しつつ、不信任案の提出も含めた対応を最終調整する様です。何処までも都民と議会に迷惑を掛けて顧慮の無い身勝手な知事は即刻辞職させ、善後策を与野党と議会で練るべきです。
posted by 碌 at 16:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

都議会総務委員会で舛添都知事狼狽

舛添要一・東京都知事の政治資金の私的流用などをめぐる公私混同問題で、都議会総務委員会の集中審議が開かれています。最初に質問に立った自民党の鈴木氏が棒読みの質疑を行い、舛添氏が余裕綽々の受け流しをしていましたが、次に公明党の松葉氏が質問に立つと状況は一変。政治資金による美術品購入に関して
それらが資産として政治資金収支報告書に記載が無いのは不記載で政治資金規制法違反であるという指摘や、美術品の現物確認の要望がなされ、途端に舛添都知事は狼狽し始めました。この調子で野党も攻め立てるべきです。
posted by 碌 at 17:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2016年06月09日

舛添都知事、八方塞がり?

東京都議会の6月7日の代表質問や8日の一般質問では、自民党、公明党、共産党と民進党の4会派の都議が質問に立ち、知事の「身内」であるはずの自民党からも、調査結果の甘さが指摘されました。ただし、自民党が何度も「身を切る決断をしろ」と迫っていましたが、今一つ真剣味にかけていたのは、両者の間で“落としどころ”が決まっていたのでしょう。舛添氏が「給与五割の返納」などと言い出したのは、完全に出来レースの感が有りました。
posted by 碌 at 13:58| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

舛添知事政治資金調査報告

舛添知事が調査を依頼した元検事の弁護士2人がまとめた報告書では、政治資金の私的流用と指摘されている一連の疑惑について、「政治資金規正法に違反するような違法なものは無かった」との事ですが、「一部、道義的に適切ではない政治資金の使い方があった」との指摘も。しかしながら、過半数の都民は調査結果が舛添氏の思惑を反映したものと考えているでしょう。舛添知事は道義的な非を認めた上で、今後生まれ変わった積もりで都政に取り組みたいとの意向ですが、都民を舐めた甘い考えだと思います。
posted by 碌 at 17:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2015年03月10日

懲りない日本国民の懲りない首相

朝一、車を拭いてからの羽田迎えが終わり、昼前の虎ノ門片送りの際にまた雨に打たれ、戻って即拭き直しました。帰庫前の今また雨が降った様です。ヤフーの天気予報は相変わらずその都度変わり100発100中。
東京大空襲の追悼番組が流れる中、かつて枢軸国の盟友であったドイツのメルケル首相から、脱原発を目指そうと呼び掛けられた安倍首相は再稼動を明言しました。原爆被害を体験し福島第一原発の廃炉や放射性廃棄物処分の目処も立たぬのに国際社会を虚仮にした話です。彼の妄挙妄動の尻拭いをするのは我々日本国民です。
posted by 碌 at 18:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2015年02月03日

安倍政権選択=テロ危機現実化

「イスラム国」により邦人の人質2人の首が切断されて殺害されるという最悪の事態を招いたそもそもの発端は、安倍首相が1月17日にカイロでイスラム国対策の人道支援として“2億ドル支援”を表明した演説です。人道支援とは言え反イスラム国を全世界に向け宣伝した訳ですから、当然人質の身に危害が及ぶ事は必定でした。その上、後藤さんが殺害された後で今後日本人に対し無差別テロを実行する宣言がネット上に公開されてから安倍総理が行った会見は、「テロに屈せず断じて許さない。罪を償わせる。法の元に裁きを受けさせる。」という挑発的ともとれる内容でした。
 特に危険なのは、ジャーナリストや海外進出企業の在留邦人でしょう。アジアのリゾートではしゃいでいる日本人観光客もイスラム国の“シンパ”の通り魔的な犯行の格好の餌食でしょう。増え続ける訪日外国人客にイスラム国のシンパが紛れ込むのは、セキュリティーが甘い日本では容易でしょう。 航空機の乗っ取りにより高層ビル等へ特攻的テロが敢行されれば甚大な被害がでるでしょう。また日本人の中にもネットからイスラム国に感化され、秋葉原の無差別殺人の様に自殺願望を持つ若者が現れてテロに走る危険性は十分に有ります。
何れにせよ、弱腰な野党は厳しい追及はしませんが、安倍首相の相次ぐ挑発的な発言によりパンドラの箱を開けて仕舞った今、もはやテロは日本人にとって現実的な危機となった事を認識す可きです。 そしてその責任と結果を負う義務は、消去法とは言え安倍政権継続を選択した我々に有ります。
posted by 碌 at 13:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする

2015年01月22日

中田氏イスラム仲介の件は不審

元同志社大学教授でイスラム法学者の中田氏が、外国人記者クラブでイスラム国との仲介をする用意が有るとの会見を開いた様ですが、水面下でやるべき交渉についてわさわざ会見を開いて表沙汰にする自体が非常識な話です。彼はやはり日本からイスラム国に対してどうしても2億ドル相当の身代金に代わる物資を送らせる為に共謀しているとしか思えません。何と言っても中田氏は、イスラム国に北海道大の男子学生が戦闘員として加わろうとしたとされる事件に関係した張本人なのですから、現在も日本国内の様子をレベルリークしている可能性が高く、基本的にイスラム国側の人間であると談じざるを得ません。
posted by 碌 at 15:15| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事政経 | 更新情報をチェックする